はじめに
フォーカード、もしくはフォーオブアカインドfour of a kindは、
- 同じ数の4枚組
がある役です。
組合せを見ていきましょう。
数字の組合せ
数字の組合せは、言うまでもなく、13通りです。
残りの1枚
同じ数の4枚が既に出ているので、残りの1枚の選び方は48通りです。
まとめ
したがって、フォーカードの組合せは、
\begin{equation}
13\times 48=624
\end{equation}通りとなります。
ストレートフラッシュの15倍くらいですね。