アルキメデスの螺旋
\begin{equation}
r = \theta
\end{equation}
の部分は図のようになります。
そこで、
- プラス側にもう少し延ばし、
- マイナス側にも延ばし
てみます。
動径の値が負になる場合は、動径の反対方向に点を打つことにします。
\begin{equation}
r = \theta \quad \left( -\frac{3}{2} \, \pi \leqq \theta \leqq \frac{3}{2} \, \pi \right)
\end{equation}とすると、図のようになります。