数式で独楽する

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2022-01-01から1年間の記事一覧

2001年前期 京大 文系 第3問

任意の整数に対し、は9で割り切れることを示せ。

三角比18°と72º その2

代表的な角度の三角比を求めていきます。 このページでは、18ºと72ºの三角比を求めてみます。

三角比36ºと54º その2

代表的な角度の三角比を求めていきます。 このページでは、36ºと54ºの三角比を求めてみます。

三角比15ºと75º その3

代表的な角度の三角比を求めていきます。 このページでは、15ºと75ºの三角比を求めてみます。 30ºの半分です。

円錐曲線その5~双曲線その2

円錐を平面で切断すると、 円 楕円 放物線 双曲線 が得られます。これらを総称して、円錐曲線と呼ばれます。

円錐曲線その4~楕円

円錐を平面で切断すると、 円 楕円 放物線 双曲線 が得られます。これらを総称して、円錐曲線と呼ばれます。

円錐曲線その3~放物線

円錐を平面で切断すると、 円 楕円 放物線 双曲線 が得られます。これらを総称して、円錐曲線と呼ばれます。

三角比22.5ºと67.5º その2

代表的な角度の三角比を求めていきます。 このページでは、22.5ºと67.5ºの三角比を求めてみます。 45ºの半分です。

円錐曲線その2~双曲線その1

円錐を平面で切断すると、 円 楕円 放物線 双曲線 が得られます。これらを総称して、円錐曲線と呼ばれます。

円錐曲線その1~円

円錐を平面で切断すると、 円 楕円 放物線 双曲線 が得られます。これらを総称して、円錐曲線と呼ばれます。

三角比15ºと75º その2

代表的な角度の三角比を求めていきます。 このページでは、15ºと75ºの三角比を求めてみます。 30ºの半分です。

2002年後期 京大 理系 第6問

閉区間で定義された関数が、を満たしている。を求めよ。 補足 はとの積の意味である。

円錐曲線

円錐を平面で切断すると、 円 楕円 放物線 双曲線 が得られます。これらを総称して、円錐曲線と呼ばれます。

2002年後期 京大 理系 第3問 (自信なし)その2

各面が鋭角三角形からなる四面体ABCDにおいて、辺AB と辺CDは垂直ではないとする。このとき辺ABを含む平面に点C、点Dから下ろした垂線の足をそれぞれC', D'とするとき、4点A, B, C', D'がすべて相異なり、しかも同一円周上にとれることを示せ。

2002年後期 京大 理系 第3問 (自信なし)その1

各面が鋭角三角形からなる四面体ABCDにおいて、辺AB と辺CDは垂直ではないとする。このとき辺ABを含む平面に点C、点Dから下ろした垂線の足をそれぞれC', D'とするとき、4点A, B, C', D'がすべて相異なり、しかも同一円周上にとれることを示せ。

2002年後期 京大 理系 第5問 その2別解

数列を \begin{equation} a_{n +1} = {a_n}^2 +2{b_n}^2, \ \ b_{n +1} = 2a_n b_n \quad (n \geqq 1) \end{equation}で定める。

2002年後期 京大 理系 第5問 その2

数列を \begin{equation} a_{n +1} = {a_n}^2 +2{b_n}^2, \ \ b_{n +1} = 2a_n b_n \quad (n \geqq 1) \end{equation}で定める。

2002年後期 京大 理系 第5問 その1

数列を \begin{equation} a_{n +1} = {a_n}^2 +2{b_n}^2, \ \ b_{n +1} = 2a_n b_n \quad (n \geqq 1) \end{equation}で定める。

2002年後期 京大 理系 第4問

はの係数が1であるの次式である。相異なる個の有理数に対してがすべて有理数であれば、の係数はすべて有理数であることを、数学的帰納法を用いて示せ。

偶関数、奇関数とその定積分

\begin{equation} f(-x) = f(x) \end{equation}を満たす関数を偶関数、 \begin{equation} f(-x) = -f(x) \end{equation}を満たす関数を奇関数といいます。

2002年後期 京大 理系 第2問

楕円と円が相異なる4点で交わるという。このとき点のとりうる範囲を図示せよ。

2002年後期 京大 理系 第1問

1からまでの番号が、順番に1つずつ書かれた枚の札が袋に入っている。この袋の中から札を1枚ずつ取り出し、つぎの(i), (ii)のルールに従ってAまたはBの箱に入れる。

2002年前期 京大 理系 第6問

とし、は正の数とする。複素数平面上の点を次の条件(i), (ii)を満たすように定める。

2002年前期 京大 理系 第5問

を実数とする。とのグラフが相異なる3つの交点を持つという。このときが成立することを示し、さらにこれらの交点の座標のすべては開区間に含まれることを示せ。

2002年前期 京大 文系 第3問

四角形ABCDを底面とする四角錐OABCDはを満たしており、0と異なる4つの実数に対して4点P, Q, R, Sを

√(x^2+a^2)の不定積分 正接で置換

\begin{equation} \int \sqrt{x^2 +a^2} \, dx = \frac{1}{2} \, x \sqrt{x^2 +a^2} +\frac{1}{2} \, a^2 \log \left( x +\sqrt{x^2 +a^2} \right) +C \quad (a > 0) \end{equation}

√(x^2+a^2)の不定積分 双曲線関数で置換

\begin{equation} \int \sqrt{x^2 +a^2} \, dx = \frac{1}{2} \, x \sqrt{x^2 +a^2} +\frac{1}{2} \, a^2 \log \left( x +\sqrt{x^2 +a^2} \right) +C \quad (a > 0) \end{equation}

アルキメデスの螺旋でハート その3

アルキメデスの螺旋 \begin{equation} r = \theta \end{equation}

アルキメデスの螺旋でハート その2

アルキメデスの螺旋 \begin{equation} r = \theta \end{equation}

アルキメデスの螺旋でハート

アルキメデスの螺旋 \begin{equation} r = \theta \end{equation}