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2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

畳み込みのフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f}(q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

畳み込みの微分

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい、

京大 2009年 理系 第6問 その2

を互いに素、すなわち1以外の公約数をもたない正の整数とし、さらには奇数とする。

京大 2009年 理系 第6問 その1

を互いに素、すなわち1以外の公約数をもたない正の整数とし、さらには奇数とする。

京大 2009年 理系 第3問

枚のカードを積んだ山があり、各カードには上から順番に1からまで番号がつけられている。ただしとする。このカードの山に対して次の試行を繰り返す。1回の試行では、一番上のカードを取り、山の一番上に戻すか、あるいはいずれかのカードの下に入れるという…

定数倍の畳み込み

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい、

畳み込みの分配律

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい、

畳み込みの結合律

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい、

第2余弦定理を三平方の定理より導く

「余弦定理」には、「第1」と「第2」があります。 本稿では、 第2余弦定理 について見ていきます。

畳み込みの交換律

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい

関数の畳み込み

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい、

京大 2009年 理系 第5問

平面上で原点を極、軸の正の部分を始線とする極座標に関して、極方程式 \begin{equation} r = 2 +\cos \theta \quad (0 \leqq \theta \leqq \pi) \end{equation}により表される曲線をとする。と軸で囲まれた図形を軸のまわりに1回転して得られる立体の体積を…

零ベクトル

零ベクトルとは、ベクトル演算において

2×2行列のケーリー・ハミルトンの定理

2×2行列のケーリー・ハミルトンの定理 2×2行列に対し、

零行列

零行列とは、成分が全て0である行列です。

複素共役のフーリエ変換

関数のフーリエ変換を \begin{equation} \hat{f} \! (q) \end{equation}とします。

変数の定数倍のフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(q) \end{equation}とします。

東大 2019年 理科 第6問 その3

複素数および実数が、次の3条件をみたしながら動く。

東大 2019年 理科 第6問 その2

複素数および実数が、次の3条件をみたしながら動く。

東大 2019年 理科 第6問 その1

複素数および実数が、次の3条件をみたしながら動く。

フーリエ変換の変調

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(q) \end{equation}とします。

平行移動のフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f}(q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。