数式で独楽する

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2023-01-01から1年間の記事一覧

ド・モアブルの定理

ド・モアブルの定理 \begin{equation} (\cos \theta +i\sin \theta)^n = \cos n\theta +i\sin n\theta \end{equation} なお、は虚数単位です。

2000年前期 京大 理系 第6問 その3

は整数で、とする。サイコロを回投げて出た目の和を5で割った余りがになる確率をとする。

2000年前期 京大 理系 第6問 その2

は整数で、とする。サイコロを回投げて出た目の和を5で割った余りがになる確率をとする。

2000年前期 京大 理系 第6問 その1

は整数で、とする。サイコロを回投げて出た目の和を5で割った余りがになる確率をとする。

2000年前期 京大 理系 第2問

実数はの範囲を動くものとする。

『虫喰ひ算大會 』第二十九會場より その4

虫食いの割り算の筆算です。何か所かの7と割り切れる0を除き、全て虫食いになっています。 出典は、佐野昌一『虫喰ひ算大會』(昭和21年)の第二十九會場です。 www.aozora.gr.jp

『虫喰ひ算大會 』第二十九會場より その3

虫食いの割り算の筆算です。何か所かの7と割り切れる0を除き、全て虫食いになっています。 出典は、佐野昌一『虫喰ひ算大會』(昭和21年)の第二十九會場です。 www.aozora.gr.jp

『虫喰ひ算大會 』第二十九會場より その2

虫食いの割り算の筆算です。何か所かの7と割り切れる0を除き、全て虫食いになっています。 出典は、佐野昌一『虫喰ひ算大會』(昭和21年)の第二十九會場です。 www.aozora.gr.jp

『虫喰ひ算大會 』第二十九會場より

虫食いの割り算の筆算です。何か所かの7と割り切れる0を除き、全て虫食いになっています。 出典は、佐野昌一『虫喰ひ算大會』(昭和21年)の第二十九會場です。 www.aozora.gr.jp

2000年前期 京大 理系 第5問

数列を次の式で定める。

2000年前期 京大 文系 第5問 別解

を実数とする。の2次方程式は、の範囲にいくつの解をもつか。

2000年前期 京大 文系 第5問

を実数とする。の2次方程式は、の範囲にいくつの解をもつか。

2000年前期 京大 文系 第4問

三角形ABCにおいて辺BC, CA, ABの長さをそれぞれとする。この三角形ABCは次の条件(イ)、(ロ)、(ハ)を満たすとする。

2000年前期 京大 文系 第3問(理系 第3問)

とする。

2000年前期 京大 文系 第2問

実数が条件を満たすとし、の最小値をとする。このとき、となるの個数は1または2であることを示せ。

2000年前期 京大 理系 第1問(文系 第1問)別解

円に内接する四角形ABPCは次の条件を満たすとするかも

2000年前期 京大 理系 第1問(文系 第1問)

円に内接する四角形ABPCは次の条件を満たすとするかも

2001年後期 京大 理系 第6問

平面上の単位円と、条件をみたす実数に対し、点Rを考える。上の点Pにおけるの接線と、Rを通りこの接線と直交する直線との交点をQとする。点Pが上を一周するときに、Qが描く曲線をとする。上の点の座標の最小値がより小さいことを示し、で囲まれる図形の面積…

2001年後期 京大 文系 第5問

青玉個、赤玉個、白玉個、合計個の玉が入っている袋がある。この袋から無作為に1個の玉を取り出し、色を見て袋に戻す。これを回繰り返す。取り出される玉の色の数の期待値をとするとき、

2001年後期 京大 理系 第5問

行列および実数に対し、行列を用いて表されたに関する連立一次方程式

2001年後期 京大 理系 第3問(文系第4問)

複素数平面上の単位円に内接する正五角形で、1がその頂点の1つとなっているものを考える。この正五角形の辺を延長してできる直線の交点のうち、もとの正五角形の頂点以外のもので、実部、虚部がともに正であるものをとする。

2023年 京大 理系 第6問

を3以上の素数とする。また、を実数とする。(1) とをの式として表せ。

2023年東大 理科 第6問 その2

Oを原点とする座標空間において、不等式の表す立方体を考える。その立方体の表面のうち、を満たす部分をとする。

2023年東大 理科 第6問 その1

Oを原点とする座標空間において、不等式の表す立方体を考える。その立方体の表面のうち、を満たす部分をとする。

2001年後期 京大 理系 第2問

正の整数に対し、多項式を、に対してはとし、のときはで帰納的に定める。とおくとき、を求めよ。また、のときが収束する実数の範囲を求めよ。

2023年東大 理科 第4問 その2

座標空間内の4点O(0, 0, 0), A(2, 0, 0), B(1, 1, 1), C(1, 2, 3)を考える。

2023年東大 理科 第4問 その1

座標空間内の4点O(0, 0, 0), A(2, 0, 0), B(1, 1, 1), C(1, 2, 3)を考える。

2011年 防衛医科大

のとき、 \begin{equation} \left( \frac{\beta^2 -4\beta +8}{\alpha^{n +2} -\alpha^{n +1} +2\alpha^n +4\alpha^{n -1} +\alpha^3 -2\alpha^2 +5\alpha -2} \right)^3 \end{equation}を求めよ。は2以上の整数、は虚数単位である。

発散の例

\begin{eqnarray} \boldsymbol{r} &=& (x,y,z) \\ r &=& \sqrt{x^2 +y^2 +z^2} \end{eqnarray}のとき、

位置ベクトルの発散 その2

\begin{eqnarray} \boldsymbol{r} &=& (x,y,z) \\ r &=& \sqrt{x^2 +y^2 +z^2} \end{eqnarray}のとき \begin{equation} \nabla \cdot \left( \frac{\boldsymbol{r}}{r^3} \right) = 0 \end{equation}