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数列

2024年 東北大 理系 第3問 その2

を2以上の整数とする。

2024年 東北大 理系 第3問 その1

を2以上の整数とする。

2000年前期 京大 理系 第6問 その3

は整数で、とする。サイコロを回投げて出た目の和を5で割った余りがになる確率をとする。

2000年前期 京大 理系 第6問 その2

は整数で、とする。サイコロを回投げて出た目の和を5で割った余りがになる確率をとする。

2000年前期 京大 理系 第6問 その1

は整数で、とする。サイコロを回投げて出た目の和を5で割った余りがになる確率をとする。

2000年前期 京大 理系 第5問

数列を次の式で定める。

2000年前期 京大 文系 第2問

実数が条件を満たすとし、の最小値をとする。このとき、となるの個数は1または2であることを示せ。

2023年 京大 理系 第6問

を3以上の素数とする。また、を実数とする。(1) とをの式として表せ。

2001年後期 京大 理系 第2問

正の整数に対し、多項式を、に対してはとし、のときはで帰納的に定める。とおくとき、を求めよ。また、のときが収束する実数の範囲を求めよ。

2023年 阪大 理系 第5問

1個のさいころを回投げて、回目に出た目をとする。を \begin{equation} b_n = \sum_{k = 1}^n {a_1}^{n -k} a_k \end{equation}により定義し、が7の倍数となる確率をとする。 (1) を求めよ。 (2) 数列の一般項を求めよ。

2023年 阪大 理系 第1問(2)

を2以上の自然数とする。(1) のとき、次の不等式が成り立つことを示せ。

2023年 阪大 理系 第1問(1)

を2以上の自然数とする。(1) のとき、次の不等式が成り立つことを示せ。

2023年 京大 文系 第5問

整式が恒等式 \begin{equation} f(x) +\int_{-1}^1 (x -y)^2 f(y) \, dy = 2x^2 +x +\frac{5}{3} \end{equation}を満たすとき、を求めよ。

2023年 京大 文系 第4問

数列は次の条件を満たしている。

「等差数列と等比数列の積」の和

等差数列と等比数列を掛けて和をとると、次のようになります。

2001年前期 京大 理系 第5問

を2以上の整数とする。2以上の整数に対し、次の条件(イ)、(ロ)を満たす複素数の組の個数をとする。

2001年前期 京大 理系 第3問

整数に対しとおき、と定める。ただしは虚数単位とする。このときが任意の整数に対して成り立つような正の整数をすべて求めよ。

2001年前期 京大 文系 第4問

を2以上の整数とする。実数に対し、とおく。について不等式が成り立っているとする。のとき、すべてのについてが成り立つことを示せ。

2001年前期 京大 文系 第4問(失敗例)

を2以上の整数とする。実数に対し、とおく。について不等式が成り立っているとする。のとき、すべてのについてが成り立つことを示せ。

2002年後期 京大 理系 第5問 その2別解

数列を \begin{equation} a_{n +1} = {a_n}^2 +2{b_n}^2, \ \ b_{n +1} = 2a_n b_n \quad (n \geqq 1) \end{equation}で定める。

2002年後期 京大 理系 第5問 その2

数列を \begin{equation} a_{n +1} = {a_n}^2 +2{b_n}^2, \ \ b_{n +1} = 2a_n b_n \quad (n \geqq 1) \end{equation}で定める。

2002年後期 京大 理系 第5問 その1

数列を \begin{equation} a_{n +1} = {a_n}^2 +2{b_n}^2, \ \ b_{n +1} = 2a_n b_n \quad (n \geqq 1) \end{equation}で定める。

2002年前期 京大 理系 第6問

とし、は正の数とする。複素数平面上の点を次の条件(i), (ii)を満たすように定める。

2002年前期 京大 文系 第1問

数列の初項から第項までの和を で表す。この数列がを満たすとき、一般項を求めよ。

2002年前期 京大 理系 第1問

数列の初項から第項までの和を で表す。この数列がを満たすとき、一般項を求めよ。

三角関数の数列の和その4

のとき

三角関数の数列の和その3

のとき

三角関数の数列の和その2

のとき

三角関数の数列の和その1

のとき

2003年後期 京大 理系 第5問

極限を求めよ。