数式で独楽する

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複素数

2024年 東北大 理系 第3問 その2

を2以上の整数とする。

2024年 東北大 理系 第3問 その1

を2以上の整数とする。

2000年後期 京大 文系 第1問

複素数はを満たしている。このとき、となる自然数が存在することを示せ。

2000年前期 京大 理系 第4問

を素数、を互いに素な正の整数とするとき、は実数ではないことを示せ。ただし、は虚数単位を表す。

ド・モアブルの定理

ド・モアブルの定理 \begin{equation} (\cos \theta +i\sin \theta)^n = \cos n\theta +i\sin n\theta \end{equation} なお、は虚数単位です。

2000年前期 京大 理系 第2問

実数はの範囲を動くものとする。

2001年後期 京大 理系 第3問(文系第4問)

複素数平面上の単位円に内接する正五角形で、1がその頂点の1つとなっているものを考える。この正五角形の辺を延長してできる直線の交点のうち、もとの正五角形の頂点以外のもので、実部、虚部がともに正であるものをとする。

2001年前期 京大 理系 第5問

を2以上の整数とする。2以上の整数に対し、次の条件(イ)、(ロ)を満たす複素数の組の個数をとする。

2001年前期 京大 理系 第3問

整数に対しとおき、と定める。ただしは虚数単位とする。このときが任意の整数に対して成り立つような正の整数をすべて求めよ。

2001年前期 京大 理系 第2問

未知数に関する方程式が虚軸上の複素数解を持つような実数をすべて求めよ。

2001年前期 京大 文系 第1問

未知数に関する方程式が虚軸上の複素数解を持つような実数をすべて求めよ。

2002年前期 京大 理系 第6問

とし、は正の数とする。複素数平面上の点を次の条件(i), (ii)を満たすように定める。

変数のべき乗倍のフーリエ変換 その2

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

変数のべき乗倍のフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

変数倍のフーリエ変換 その2

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

変数倍のフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

フーリエ変換のフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

複数回微分のフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

ばねによる質点の運動(抵抗、外力あり)

ばね(発条)に繋がれた質点の運動について見ていきます。

ばねによる質点の運動(抵抗あり)

ばね(発条)に繋がれた質点の運動について見ていきます。

ばねによる質点の運動

ばね(発条)に繋がれた質点の運動について見ていきます。

三角関数の数列の和その2

のとき

三角関数の数列の和その1

のとき

2003年後期 京大 理系 第3問 別解

を実数とする。3次方程式は3つの複素数からなる解をもち、相異なるに対し、をみたしている。このようなの組をすべて求めよ。

2003年後期 京大 理系 第3問

を実数とする。3次方程式は3つの複素数からなる解をもち、相異なるに対し、をみたしている。このようなの組をすべて求めよ。

負の対数

対数関数の引数、つまり真数は正の数という制約がありますが、

2003年後期 京大 文系 第5問(2)

次の等式が成り立つことを示せ。

2003年後期 京大 文系 第5問(1)

を2以上の自然数とする。複素数がをみたすとき、は次の(ア)から(キ)のどれと等しくなるか。根拠を示して1つ選べ。

2004年後期 京大 理系 第5問

を自然数とする。次の3つの不等式(1), (2), (3)をすべて満たす自然数の組はいくつあるか、を用いて表せ。

2004年後期 京大 理系 第2問

複素数の絶対値をであらわす。を満たす実数が存在するような複素数の範囲を、複素平面上に図示せよ。(ただし、は虚数単位をあらわす。)