数式で独楽する

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微分方程式

2002年後期 京大 理系 第6問

閉区間で定義された関数が、を満たしている。を求めよ。 補足 はとの積の意味である。

ばねによる質点の運動(抵抗、外力あり)

ばね(発条)に繋がれた質点の運動について見ていきます。

ばねによる質点の運動(抵抗あり)

ばね(発条)に繋がれた質点の運動について見ていきます。

ばねによる質点の運動

ばね(発条)に繋がれた質点の運動について見ていきます。

万有引力とケプラーの第1法則

「ケプラーの法則」は、惑星の運動に関する法則です。 「万有引力の法則」とは、全ての物体が互いに引き合うという法則です。ケプラーの法則を、万有引力の法則から導いています。

万有引力とケプラーの第2法則

「ケプラーの法則」は、惑星の運動に関する法則です。 「万有引力の法則」とは、全ての物体が互いに引き合うという法則です。 ケプラーの法則は、万有引力の法則から導くことができます。

懸垂線

紐の両端を持って垂らした時にできる線を、「懸垂線」といいます。 この懸垂線、実は双曲線関数になります。

濃縮問題の補足 その4

濃縮問題 濃縮問題 - 数式で独楽する 容積がVの容器いっぱいに濃度がCの溶液が入っている。 この容器に流量Qで濃度がの液体を注入し、同じ流量で排出する系を考える。

濃縮問題の補足 その3

濃縮問題 濃縮問題 - 数式で独楽する 容積がVの容器いっぱいに濃度がCの溶液が入っている。 この容器に流量Qで濃度がの液体を注入し、同じ流量で排出する系を考える。

濃縮問題の補足 その2

濃縮問題 濃縮問題 - 数式で独楽する 容積がVの容器いっぱいに濃度がCの溶液が入っている。 この容器に流量Qで濃度がの液体を注入し、同じ流量で排出する系を考える。

濃縮問題の補足 その1

濃縮問題 濃縮問題 - 数式で独楽する 容積がVの容器いっぱいに濃度がCの溶液が入っている。 この容器に流量Qで濃度がの液体を注入し、同じ流量で排出する系を考える。

濃縮問題

容積がVの容器いっぱいに濃度がCの溶液が入っている。 この容器に流量Qで濃度がの液体を注入し、同じ流量で排出する系を考える。

希釈問題

容積がVの容器いっぱいに濃度がCの溶液が入っている。 この容器に流量Qで濃度が0の液体を注入し、同じ流量で排出する系を考える。

数学検定1級2019年

次の微分方程式の一般解を求め、の形で答えなさい。

斉次2階線型微分方程式 その5

斉次2階線型微分方程式の典型例を紹介します。

斉次2階線型微分方程式 その4

斉次2階線型微分方程式の典型例を紹介します。

斉次2階線型微分方程式 その3

斉次2階線型微分方程式の典型例を紹介します。

斉次2階線型微分方程式 その2

斉次2階線型微分方程式の典型例を紹介します。

斉次2階線型微分方程式 その1

斉次2階線型微分方程式の典型例を紹介します。

非斉次線型微分方程式の特殊解の重ね合わせ

非斉次線型微分方程式 \begin{equation} F(y) = R_1(x) \end{equation}の特殊解を、 \begin{equation} F(y) = R_2(x) \end{equation}の特殊解をとすると、 非斉次線型微分方程式 \begin{equation} F(y) = C_1 R_1(x) + C_2 R_2(x) \end{equation}の特殊解は …

非斉次線型微分方程式の解法

非斉次線型微分方程式 \begin{equation} F(y) = R(x) \end{equation}の特殊解を、 斉次形 \begin{equation} F(y) = 0 \end{equation}の一般解をとすると、 元の非斉次線型微分方程式の一般解は \begin{equation} y_s + y_g \end{equation}で表すことができま…

斉次線型微分方程式の解の1次結合

階数がである斉次線型微分方程式 \begin{equation} F(y) = 0 \end{equation}の個の解がであれば、 \begin{equation} C_1 y_1 + C_2 y_2 + \cdots + C_n y_n \quad (C_1, C_2, \cdots , C_n :任意定数) \end{equation}も解となります。

非斉次線型1階微分方程式 その2

非斉次線型1階微分方程式とは、 \begin{equation} \frac{dy}{dx} + P(x)\ y = Q(x) \tag{1} \end{equation}の形になるものをいいます。

非斉次線型1階微分方程式 その1

非斉次線型1階微分方程式とは、 \begin{equation} \frac{dy}{dx} + P(x)\ y = Q(x) \tag{1} \end{equation}の形になるものをいいます。

斉次と非斉次

斉次とは、 \begin{equation} \frac{d}{dx}f(x) + f(x) = 0 \end{equation}のような形になっているものをいいます。

微分方程式を解く~同次形

同次形 \begin{equation} \frac{dy}{dx} = f \left( \frac{y}{x} \right) \end{equation} 微分方程式は、解くことができないことがざらにありますが、 解くことができる形が幾つかあります。

積を入れると和を返す関数

正の数に対し、 \begin{eqnarray} f(xy) &=& f(x)+f(y) \tag{1} \\ f'(1) &=& a \quad (\ne 0) \tag{2} \end{eqnarray} を満たす関数を求めよ。

和を入れると積を返す関数

\begin{eqnarray} f(x+y) &=& f(x)f(y) \tag{1} \\ f'(0) &=& a \quad (\ne 0) \tag{2} \end{eqnarray} を満たす関数を求めよ。

変数分離形の例 その4

変数分離形の微分方程式の例を幾つか紹介していきます。 本稿はその第3弾です。

変数分離形の例 その3

変数分離形の微分方程式の例を幾つか紹介していきます。 本稿はその第3弾です。