数式で独楽する

数式を使って楽しむブログです

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積分

2003年後期 京大 理系 第5問

極限を求めよ。

2003年前期 京大 理系 第5問

を実数とする。2次の正方行列と2次の単位行列に対して、集合をとする。このとき次の条件(*)が成立するための、についての必要十分条件を求めよ。

2003年前期 京大 理系 第2問

とする。点におけるの法線と、のグラフのの部分、および軸で囲まれる図形を考える。この図形を軸のまわりに回転して得られる回転体の体積を求めよ。

2004年後期 京大 理系 第1問

に対して、関数を次のように定義する。

2004年前期 京大 理系 第2問

とし、で定義された関数を考える。のグラフより下側で軸より上側の部分の面積をを用いて表せ。ただし、は自然対数の底である。

2022年 東大 理科 第5問

座標空間内の点A(0, 0, 2)と点(1, 0, 1)を結ぶ線分ABを軸のまわりに1回転させて得られる曲面をとする。上の点Pと平面上の点QがPQ=2をみたしながら動くとき、線分PQの中点Mが通過しうる範囲をとする。の体積を求めよ。

2022年 東大 理科 第4問

座標平面上の曲線 \begin{equation} C: \quad y = x^3 -x \end{equation}を考える。

2022年 東大 理科 第2問

数列を次のように定める。

2022年 東大 理科 第1問

次の関数を考える。

2022年 京大 理系 第6問

数列を次の式

矩形パルスのフーリエ変換

\begin{equation} f(x) = \left \{ \begin{array}{cl} b & (|x| 0 & (|x| > a) \end{array} \right. \end{equation}のフーリエ変換は \begin{equation} \hat{f} (q) = \frac{2b \sin aq}{q} \end{equation}

指数関数のフーリエ変換

\begin{equation} f(x) = \left \{ \begin{array}{cl} e^{-ax} & (x > 0) \\ 0 & (x \end{array} \right. \tag{1} \end{equation}のフーリエ変換は \begin{equation} \hat{f} (q) = \frac{1}{a +iq} \end{equation}

2022年 京大 理系 第5問

曲線、軸および軸で囲まれる図形の面積をとする。とし、上の点Qと原点O、およびP、Rを頂点とする長方形の面積をとする。このとき、次の各問に答えよ。

2006年後期 京大 理系 第5問

とする。空間内において、原点Oと点Pを結ぶ線分を、軸のまわりに回転させてできる容器がある。

京大 2006年前期 理系 第6問

として、関数をで定める。がの範囲を動くとき、の最大値を求めよ。

京大 2006年前期 理系 第3問

関数のグラフは、座標平面で原点に関して対称である。さらにこのグラフのの部分は軸が軸に平行で点を頂点とし原点を通る放物線と一致している。このときにおけるこの関数のグラフの接線とこの関数のグラフによって囲まれる図形の面積を求めよ。

コーシー・シュワルツの不等式

「コーシーの不等式」または「コーシー・シュワルツの不等式」は、相加平均・相乗平均の関係の次に有名な不等式です。平方和の積に関する不等式です。

京大 2007年 理系 第6問 その2

すべての実数で定義され何回でも微分できる関数がを満たし、さらに任意の実数に対してであって

京大 2007年 理系 第6問 その1

すべての実数で定義され何回でも微分できる関数がを満たし、さらに任意の実数に対してであって

京大 2007年 理系 第1問[1] 別解

定積分を求めよ。

京大 2007年 理系 第1問[1]

定積分を求めよ。

積分のフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

微分のフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f} \! (q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

積のフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f}(q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

畳み込みのフーリエ変換

関数のフーリエ変換をそれぞれ \begin{equation} \hat{f}(q), \ \hat{g}(q), \ \hat{h}(x) \end{equation}とします。

畳み込みの微分

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい、

定数倍の畳み込み

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい、

畳み込みの分配律

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい、

畳み込みの結合律

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい、

畳み込みの交換律

関数の畳み込みとは、2つの関数から第3の関数を合成する演算をいい